一人称シューティングゲーム(FPS)「コールオブデューティ」シリーズの次回作が朝鮮半島を舞台に戻ってくる。
アクティビジョンは28日(現地時間)、「コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア4」のトレーラーを公開し、10月23日にPC・コンソール向けに発売する予定だと明らかにした。
公開されたトレーラーは、ソウル市内を巡回中の韓国軍と米軍の兵士が停電とともに奇襲を受ける場面で始まる。続いて、崇礼門(スンネムン)をモチーフにしたソウル市内で装甲車と戦車に乗って交戦する様子、韓国海兵隊とみられる部隊がエアクッション艇に乗って海岸に上陸する様子も収めた。
具体的なストーリーは公開されていない。ただし朝鮮半島で発生した南北間の戦争を中心に複数勢力が衝突する内容を扱う見通しだ。
コールオブデューティシリーズで韓国がプレー可能な主要舞台として登場するのは、2014年発売の「コールオブデューティ:アドバンスト・ウォーフェア」以来12年ぶりである。今回のタイトルロゴには「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア」の表記とともに、アラビア数字の「4」の代わりにハングルの「サ」が使われた。
一方、アクティビジョンは2022年作「コールオブデューティ:モダン・ウォーフェアII」に登場した後、以降の作品で外れていたゲームモード「DMZ」も今作で復活すると明らかにした。6月7日に「DMZ」モードのプレビュー映像が公開される予定だ。
コールオブデューティはマイクロソフト(MS)傘下のアクティビジョンが配給する人気一人称シューティングゲーム(FPS)シリーズで、2024年時点で世界累計5億枚以上が販売された。
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