SKテレコムが韓国能率協会コンサルティング(KMAC)が主管する韓国サービス品質指数(KSQI)2026年コールセンター部門で14年連続の「優秀コールセンター」に選定されたと27日明らかにした。
KSQIは韓国の主要産業におけるコールセンターのサービス水準を評価する指標である。顧客応対の専門性、正確性、問題解決能力などを総合的に点検する。SKTは今回の評価で、相談態度、出迎えの挨拶と終了時の所作、業務処理などサービス品質項目で高得点を得た。
SKテレコムは全てのカスタマーセンターにAI基盤のカスタマーセンター(AICC)を導入し、相談品質を高めている。AIチャットボットとコールボットを通じて24時間相談を提供し、自動応答で解決しきれない民願(民間からの苦情・要望)は相談担当者が「AIリアルタイムアシスタント」を活用して顧客の意見を即時に分析したうえで回答する。相談後にはAIが記録を自動分類し、次回の相談時に必要な情報を提供する。
相談担当者の役割も強化している。顧客感情の分析、相談内容の要約、回答の推薦など反復業務はAIが支援し、相談担当者は顧客の状況に応じた応対に集中するようにした。長期利用の顧客に先に感謝を伝え、相談手続きを簡素化するなどのカスタマイズ型マニュアルも運用中である.
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