/Webzen提供

Webzenは連結基準で今年1〜3月期の売上高393億ウォン、営業利益53億ウォンを記録したと12日に公示した。

売上高は前年同期比で5.2%減、営業利益は39.6%減となった。ただし当期純利益は、一時的な下落局面だった前年1〜3月期との比較によるベース効果で596.2%増加した。

韓国のゲーム市場低迷で国内売上は減少したが、海外売上は維持されたと説明した。1〜3月期の海外売上比率は51%で国内売上を上回った。

Webzenは海外市場で売上反転の機会を模索すると同時に新作開発への投資を拡大し、成長の原動力を確保する計画だ。自社で開発中の収集型ロールプレイングゲーム(RPG)「テルビス」は、日本のコミックマーケット(コミケ)や国内外のゲームショーに出品し、認知度を高めている。

人気ウェブトゥーンを原作とする「プロジェクトD1」も開発中である。原作『ディフェンスゲームの暴君になった』の探索・都市経営・防御という構造を反映し、背景とキャラクターをドットベースの2.5次元グラフィックで実装した。開発専門の子会社では、ミューの知的財産(IP)を活用した新作を含め複数のゲームを開発中である。

キム・テヨンWebzen代表理事は「新作ゲーム開発に内外の投資を継続し、不確実な市場状況でも企業成長に向け努力している」と述べ、「AI導入など急変する環境、内外のリスク管理、景気低迷に対応しなければならない厳しい条件だが、堅実な財務を土台に市場占有率の回復や株主価値の向上に向けて尽力する」と明らかにした。

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