ネクソンは、ネクソンミュージアムが約4カ月間のリニューアルを終え、12日に再開館したと明らかにした。アジア初のコンピューター博物館として出発したネクソンミュージアムは、今回の刷新を通じて韓国唯一のゲームブランド拠点へと生まれ変わる計画だ。
ネクソンミュージアムは、今年サービス30周年を迎えた「バラメナラ」から「カートライダー」、「メイプルストーリー」、「マビノギ」、「ダンジョンアンドファイター」まで、全世代を網羅する数多くの人気知的財産(IP)を一つの空間で出会える韓国唯一の場所だ。
ネクソン側は「既存の技術史中心の展示方式から脱し、ゲームの楽しさを生み出す主体を『プレイヤー』と定義したことが今回のリニューアルの核心だ」とし、「韓国とネクソンが先導してきたオンラインゲームのストーリーを扱い、ユーザーのプレイ記録をオフラインへ移し、仮想世界を直接体験できる空間を披露する」と説明した。
来館者が自身のネクソンアカウントでログインすると、多数のゲームに散在していたプレイ記録が一箇所に集まり、「自分だけのカスタマイズ観覧」の旅程が始まる。ネクソンアカウントがない、または連携していない来館者には無作為にIPが割り当てられ、ネクソンの多様なゲームに新たに触れる機会を提供する。
ネクソンミュージアムは再開館を記念し、1〜3階の全館にわたり2つの常設展示を新たに披露する。1・2階には「プレイヤーたち:死なないで!続けて!」、3階には「こんにちは、私のOOO!」展がそれぞれ展開される。2階には特別展「バラメナラ:つながる風」が別途設けられる。
3階に設けられたグッズゾーンでは、ダンジョンアンドファイターとマビノギモバイル、ブルーアーカイブ、バラメナラ、デイブ・ザ・ダイバー、クレイジーアーケードなどネクソンの主要IPグッズが入ったカプセルを披露する。
パク・ドゥサンネクソンミュージアム館長は「ネクソンミュージアムはプレイヤーが愛着を持てるゲーム文化の新たな拠点として定着したい」と述べ、「今後もプレイヤーの経験と記憶に現実で出会える多様なコンテンツを披露する」と語った。