人工知能(AI)技術企業のアップステージはポータル「Daum(ダウム)」の運営会社であるAXZの買収を確定したと7日明らかにした。

/アップステージ

アップステージは今回の買収を足場に、自社開発の大規模言語モデル(LLM)「ソラ」を、Daumが保有する検索エンジンおよび膨大なコンテンツデータと結合し、Daumを次世代AIポータルへ高度化する計画だ。単純なキーワードベース検索ではなく、意図と文脈を理解して回答を提示する「コンテクストAI」サービスで差別化し、Daumの全サービスをAIで再構成することを目標とする。

同社は「アップステージが主幹社として参加している『独自AIファウンデーションモデル』プロジェクトにも肯定的なシナジーを生むだろう」としつつ、「自社技術で開発中の国家代表AIモデルがDaumと結合する場合、全国民向けAIサービスのエコシステム拡散を実現できるとみられる」と明らかにした。

キム・ソンフン・アップステージ代表は「アップステージの技術力と30余年の歴史を持つ国民ポータルが結合する今回の買収が、新しいAIポータル時代を切り開くAI産業の象徴的転換点になる」と語った。

先立ってアップステージとAXZの親会社であるカカオは1月、カカオが保有するAXZの持ち株全量をアップステージへ移転すると同時に、カカオがアップステージの一定持ち株を取得する株式交換方式の了解覚書(MOU)を締結した。両社は約4カ月間のデューデリジェンスを経て、今回買収手続きを完了した。

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