グーグルは22日(現地時間)、米ラスベガスのマンダレイベイ・コンベンションセンターで開いた「Google Cloud Next」で、第8世代の人工知能(AI)チップ「TPU 8t」と「TPU 8i」を披露した。写真は前日の事前イベントで公開された推論特化型チップ「TPU 8i」。/聯合ニュース

グーグルが自社開発の人工知能(AI)半導体「テンソル処理装置(TPU)」第8世代の新製品を公開しつつ、エヌビディアとの協力関係をあらためて確認した。

グーグルクラウドのAI・演算インフラ担当副社長(VP)であるマーク・ロマイヤーは23日(現地時間)、米ラスベガスのマンダレイベイ・コンベンションセンターで開かれた「グーグルクラウド・ネクスト」の記者懇談会で、エヌビディアとの関係に関する質問に対し「われわれはエヌビディアを愛しており、エヌビディアもわれわれを愛している」と述べ、「顧客の中には(エヌビディアの)グラフィックス処理装置(GPU)を使う人が多く、彼らと深く協力している」と語った。

また「グーグルクラウド戦略の核心は顧客の選択権と開放性であるため、われわれはエヌビディアとも一段と深く協力している」とし、「年末にグーグルクラウドでエヌビディアの新たなAIアクセラレータ『ベラ・ルービン』を導入する予定だ」と明らかにした。

あわせて、オープンAIの最高技術責任者(CTO)出身であるミラ・ムラティのスタートアップ「シンキングマシンズラボ」がグーグルクラウドを通じてエヌビディアのGPUを使っていると紹介した。

ただしグーグルは自社チップの競争力も強調した。第8世代TPUを使用しているグーグルとは異なり、アマゾンウェブサービス(AWS)やマイクロソフト(MS)アジュールは依然として第1〜第3世代の自社チップを保有する競合他社より先行しているということだ。

顧客企業の内部サーバーで動作する社内構築(オンプレミス)環境では依然としてエヌビディアのGPU依存度が高い。グーグルがすでに第8世代TPUを運用中である一方、アマゾンウェブサービス(AWS)とマイクロソフト(MS)アジュールは第1〜第3世代水準にとどまっており技術的に遅れているという説明だ。

グーグルがTPUの技術力を前面に出しつつもエヌビディアとの協力を強調するのは、GPU需要が依然として大きいためとみられる。

エヌビディアも協力関係を強調した。エヌビディアは「グーグルクラウド・ネクスト」イベント初日の22日、公式ブログで「エヌビディアとグーグルクラウドは10年以上にわたり協力してきた」とし、「あらゆる技術階層を網羅するAI全方位プラットフォームを共同で開発してきた」と強調した。

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