iPhone17e./アップル

アップルはもはやiPhone miniモデルを投入していないが、これを懐かしむ消費者は多い。最近のフラッグシップスマートフォンは相対的にサイズが大きく、持ち運ぶには重いためだ。miniを懐かしむ人々は超高仕様ではないが、より軽くて薄いiPhoneを望む。iPhone17eはminiほどの携帯性ではないが、代替になり得るという印象を受けた。エッジは立っているが、マットな質感に小型化した分、片手に収まる。iPhone17より仕様上は7g軽くなるにとどまったが、心理的に小ぶりなため携帯性が高く感じられる。

iPhone17eはアップルが先月11日に投入した最新スマートフォンモデルだ。アップルは価格を99万ウォンで前作と据え置いたが、前作(iPhone16e)よりストレージは256ギガバイト(GB)と2倍に増やした。さらに、前作で外れていたMagSafe機能に加え、iPhone17ラインアップと同一の最新A19チップを搭載した。ただし、17eはGPUコアが1つ少ない。敏感でない人であれば大きな差は感じないだろう。外観デザインは前作とほとんど差がない。前作と同様に背面カメラ1基、ノッチデザインが惜しい点として残る。

iPhone17eのビジュアルインテリジェンス機能はChatGPTと連携する。画面に被写体を映して質問するとChatGPTにつながり回答が得られる。/アン・サンヒ記者

◇ 画面リフレッシュレートが低くカクつく感触も…ビジュアルAI機能を搭載

ディスプレイサイズは前作と同じ6.1インチだ。iPhone17(6.3インチ)よりやや小さい。画面リフレッシュレートも60Hz(ヘルツ)で、iPhone17(120Hz ProMotion)に比べて劣る。大きな不便はないが、カクつく印象はある。

iPhone17eはコストパフォーマンス重視のモデルだが、人工知能(AI)機能は備えた。ビジュアルインテリジェンス機能は興味深かった。ビジュアルインテリジェンスを起動し、カメラや画面に映る対象をAIが分析して知らせた。「ナナン」作家の花の装飾を撮影してAIインテリジェンスを有効化した後に「これは何?」と尋ねると、写真をChatGPTに送信できた。アプリを開かなくても「生花ではなく、色紙や紙で作った造花または装飾用の花です」という回答が返ってきた。ただし「どの作家の作品?」と聞いたときはうまく答えられなかった。リップスティックを撮ってAIインテリジェンスに尋ねた際にはブランド名まで教えてくれた。

中央はiPhone17eの通常撮影モードで撮った写真。左の写真は左側の子どもを対象にポートレートモードを適用。右の写真は右側の子どもを対象にポートレートモードを適用。/アン・サンヒ記者

◇ 自動ポートレートモードとiPhone特有の発色は維持

普及帯であるだけにカメラとディスプレイ性能はフラッグシップとの差が明確だ。4800万画素フュージョンカメラを1基搭載した。iPhone17がカメラ2基を装着したことを踏まえると、カメラ数は大きな差だ。レンズ数を減らした分、ズームは1〜10倍が可能だが、超広角撮影は難しい。フロントカメラは1200万画素でiPhone17より600万画素低い。横向きに本体を回さなくても横写真を撮影できるiPhone17の横方向切り替え機能は提供しない。

iPhone特有の発色を好む消費者には大きな差がないかもしれない。こうした人々は、むしろ背面にカメラが2〜3基突き出たフラッグシップに比べて、すっきりしたデザインを好む可能性がある。しかし、カメラに関心がある人はiPhone17シリーズを購入する方が良いとみられる。

人物を撮るとき、通常のカメラでも自動で人物を検知し、後からポートレートモードで編集できる機能が目を引いた。通常カメラで距離を空けて座っている2人の子どもを撮影してみた。その後、編集でポートレートモードをオンにすると、ピントを望む子どもに別途合わせて編集できた。この機能はiPhone16eにはなかった機能だ。

◇ 白ロム購入者には利点

発熱症状は残念だ。モバイルゲームやビジュアルAI機能を長時間使うとスマートフォンがすぐ熱くなった。高速充電をしても発熱が感じられた。

価格は24カ月契約で購入しようとする消費者には大きな利点がない。iPhone17と出庫価格が30万ウォン程度の差があるが、24カ月契約をする場合、iPhone17eを対象には共通支援金がないためだ。iPhone17は昨年9月に投入された分、支援金がある。

コミュニケーション、ゲーム、ソーシャルメディア(SNS)、動画視聴程度の基本機能だけを使う消費者には適している。フラッグシップ級の高性能カメラを特に必要としない人、少しでも安価なものを買いたい人には選択肢になり得る。契約なしでアップルのスマートフォン白ロムを子どもに買い与えようとする親にも適している。カラーはソフトピンクが薄いイチゴミルク色で魅力的だが、ブラックとホワイトも洗練されている。

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