スマイルゲートのグローバルゲームプラットフォーム「ストーブ」は、発売を控える海賊サバイバルオープンワールドアドベンチャー「Windrose」のグローバルデモテストの成果と今後の改善方針を26日に明らかにした。
「Windrose」は最近実施されたスチームネクストフェスト(Steam Next Fest)で人気デモ上位に入り、グローバル累計デモプレイヤー数が80万人を突破した。ウィッシュリストも150万件を超え、世界中の利用者の高い関心を確認した。
開発会社ウィンドローズクルーは、デモ期間中に得た利用者フィードバックを基に、アーリーアクセス(Early Access)発売前に全般的な改善事項を公開した。とりわけ協力プレイを中心としたコンテンツ拡張を予告した。従来最大4人だった協力プレイ人数を最大8人まで拡大するテストを進めており、艦船の各砲座を利用者が直接担当して操作できる機能を導入して海上戦闘の没入度を高める予定だ。
探索と報酬システムも改編する。固定された位置で特定アイテムを獲得していた方式から離れ、ランダム戦利品システムを適用して戦闘と探索の変数を強化した。危険度が高い戦闘ほど報酬が強化されるように設計し、プレイの緊張感と達成感を高める予定だ。
利便性の改善も併せて行う。資源採集時にボタンを長押しする方式で操作負担を減らし、夜間航海を助ける烽火と余剰資源を再利用できる解体作業台など、生存に関わる利便機能を追加する。また、ショートカットキー基盤のターゲット切替機能を導入し、戦闘の流れをより直感的に改善した。
技術的完成度の向上も進行中である。視野角(Field of View、FOV)調整オプションを提供し、NVIDIA DLSSおよびAMD FSRのアップスケーリング技術をサポートする一方で、コントローラー最適化作業を段階的に進めている。あわせて海賊世界観の雰囲気を強化するためのサウンド演出も補強している。