名刺・人脈管理サービス「リメンバー」を運営するリメンバーアンドカンパニーがビジネスソーシャルメディア(SNS)機能「リメンバーコネクト」を発売したと4日明らかにした。会社員のためのコミュニケーションの場で、米国のリンクトインを標榜したものとみられる。
リメンバーコネクトは実名ベースのビジネスSNSで、単純なコンテンツやネットワーキングだけでなく、現場の生々しい経験と実質的なインサイトを共有したい会社員のための空間である。会社関係者は「産業トレンドから業務ノウハウ、組織運営の経験、キャリアの悩みなど、仕事に関するテーマであれば何でも自由に疎通でき、単なる情報消費を超えて深いネットワーキングにつなげることが目標だ」と説明した。
2025年9月に人物検索サービスとして発売されたベータ運営段階でも100万人以上の利用者が参加した。リメンバーによると当時、大企業のCレベル役員、各分野の実務リーダー、スタートアップ創業者、資本市場の専門家など意思決定権者と現場の専門家が大挙参加したという。
リメンバーは「リメンバーコネクト」の正式発売を機に既存の名刺管理と採用を越え、「ビジネスSNS」への拡張を本格化する。特定の職群に限らず、多様な職務と産業群の500万人の会員がリアルタイムでつながる巨大なビジネス・ネットワーキングハブを構築する計画である。
チェ・ジェホリメンバー総括代表は「これからリメンバーは会社員の考えと経験が行き交う生きた空間へと進化する」と述べ、「会社員が毎日新たなインサイトを分かち合い、ともに成長するエコシステムを造成し、リメンバーが韓国を代表するビジネス・ネットワーキングハブとして地位を固めていく」と語った。