カカオエンターテインメントは「韓国漫画の巨匠」イ・ヒョンセ作家のヒット作「ブルーエンジェル」をリメイクしたウェブトゥーン「ブルーエンジェル リブート」を公開する。
カカオエンターテインメントは「ブルーエンジェル リブート」を13日からカカオページ、カカオウェブトゥーンで毎週金曜日に連載すると明らかにした。1991年に紙の単行本として刊行された「ブルーエンジェル」は、残忍で残酷な犯罪の世界で事件現場を駆け回る女刑事ハ・ジランの物語を描く。ウェブトゥーン「ブルーエンジェル リブート」は原作「ブルーエンジェル」の後続作で、引退の瞬間に死の危機に直面したハ・ジランが若さを取り戻しながら始まる華麗な復讐劇である。
ウェブトゥーンはハ・ジランが悪人を処断する過程を迫力あるアクションとストーリーで描き出すことに注力した。また「ブルーエンジェル リブート」の公開に合わせて、「高校外人部隊」「ポリス」「飛べカチヤ」などイ・ヒョンセ作家の過去のヒット作20種もカカオページで単行本形式として大々的に公開される予定だ。
1978年に漫画界にデビューしたイ・ヒョンセ作家は、大衆性と作品性を兼ね備えた作品を多数世に送り出してきた韓国漫画界の代表的な作家と評価される。韓国漫画の新たな地平を開いた「恐怖の外人球団」をはじめ、「飛べカチヤ」「ポリス」「帝王」「男と男」「頭目」など多様なジャンルの作品で大きな支持を得た。その後はウェブトゥーンにも舞台を移し複数の作品を発表しており、2016年には功労が認められ第7回大韓民国大衆文化芸術賞の大統領表彰を受けた。
イ・ヒョンセ作家は「犯罪捜査劇である漫画『ブルーエンジェル』は基本的に暗く憂鬱な話だが、それでもこの世界は愛があるから生きるに値すると強情に主張するタフな一人の女刑事の物語だ」と述べ、「過去に披露したこの物語を2026年にふさわしく『リブート』という名で新たに披露する。『自分の最後のウェブトゥーンになるかもしれない』という切実な気持ちで描いた『ブルーエンジェル リブート』をよろしくお願いしたい」と語った。