スンダー・ピチャイ・アルファベット最高経営責任者(CEO)が2025年5月20日(現地時間)、米カリフォルニア州マウンテンビューで開かれたGoogle I/Oで演説している。/聯合ニュース

グーグルの持株会社アルファベットがクラウド部門の売上急増を追い風に、市場予想を上回る四半期決算を発表した。年内に人工知能(AI)インフラ投資を大幅に拡大する計画に対しても、市場は好意的に受け止めている雰囲気だ。

アルファベットは4日(現地時間)、昨年10〜12月期の売上高が前年同期比18%増の1,138億3,000万ドル、約166兆ウォンだったと公表した。これは市場調査会社LSEGが集計した予想1,114億3,000万ドルを上回る水準だ。

中核の成長ドライバーはクラウド部門だった。10〜12月期のクラウド売上高は前年同期比48%増の176億6,000万ドルで、市場コンセンサスの161億8,000万ドルを約15億ドル上回った。アルファベットは、企業向けAIインフラとソリューション全般で顧客需要が拡大した結果だと説明した。

検索とYouTubeを含むグーグルサービスの売上高は14%増の958億6,000万ドルだった。このうち広告売上高は822億8,000万ドル、サブスクリプション・プラットフォームなどのその他売上高は135億8,000万ドルだった。

営業利益は359億3,000万ドルで16%増加し、営業利益率は32%となった。1株当たり利益は2.82ドルで、市場予想の2.63ドルを上回った。

通年ベースでもアルファベットは初めて売上高4,000億ドルを突破した。昨年の通年売上高は4,028億4,000万ドル、約586兆ウォンで、前年から15%増加した。特にYouTubeの広告とサブスクリプションの売上高は通年で600億ドルを超えた。

スンダー・ピチャイ・アルファベット最高経営責任者(CEO)は今回の業績の背景としてAIモデル「Gemini」を挙げた。ピチャイCEOは「Gemini 3が重要なマイルストーンとなり、強い推進力を確保した」と述べ、「Geminiアプリの月間アクティブユーザーは7億5,000万人以上だ」と明らかにした。Gemini APIの処理速度も1分当たり100億個以上のトークンを処理していると説明した。

ピチャイCEOは検索サービスも過去最大の利用量を記録したとし、AIが持続的な成長ドライバーを提供していると強調した。10〜12月期のクラウド売上高を年率換算すると700億ドルを上回ることにも言及した。

アルファベットは今年の設備投資を1,750億〜1,850億ドルと示した。これは昨年サーバー・データセンター・ネットワーク機器などに投じた914億5,000万ドルのおよそ倍に近い水準で、市場予想も50%以上上回る規模だ。

それでも市場の反応は比較的落ち着いている。アルファベットA株は決算発表直後の時間外取引で一時6%超下落したが、その後反発し、米東部時間午後5時時点で前日比約1.5%高の338ドル台で取引されている。

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