LGエレクトロニクスは20日(現地時間)、米国テネシー州ノックスビルにあるテネシー州立大学の寮に「LGランドリーラウンジ」を開設したと22日明らかにした。
「LGランドリーラウンジ」には、業務用洗濯機16台と乾燥機24台をはじめ、LG OLEDテレビ、モニター、空気清浄機などが設置された。学生は洗濯を待つ間、休息を取ったりコンテンツを視聴したりするなど、コミュニティ空間として活用できる。
今回の体験空間は、テネシー州立大学内で最大規模の寮である「フレッドD.ブラウンホール」に設けられた。この寮には約700人の学生が居住している。
テネシー州立大学は、LGエレクトロニクスの米国生産拠点があるテネシー州を代表する名門大学である。LGエレクトロニクスは今回の空間整備に向けて大学に製品と設備を寄贈することで、企業市民として地域社会に貢献すると同時に、在学生約4万人と年間6万人余りの来訪者が行き交うキャンパスを通じて製品競争力とブランドを訴求する計画だ。
「LGランドリーラウンジ」に設置された業務用洗濯機には、インバーターDDモーターなどLGエレクトロニクスの中核部品技術が適用された。洗濯槽と直接連結されたインバーターDDモーターは振動と騒音を抑え、耐久性とエネルギー効率を高め、多数の利用者が長時間使用しても安定的に駆動する。
LGエレクトロニクスは業務用洗濯機専用アプリケーション「ランドリークルー」を提供し、使い勝手も強化した。学生は寮の部屋や講義室でも洗濯機・乾燥機の使用可否をリアルタイムで確認でき、洗濯完了の通知によって時間をより効率的に管理できる。
クァク・ドヨンLGエレクトロニクス北米地域代表副社長は「業界最高水準の技術力とブランド信頼度を土台に、業務用洗濯市場でLGならではの差別化された顧客体験を継続的に拡大していく」と述べた。