グーグルのロゴ/イ・ジェウン

グーグルの持ち株会社アルファベットがアップルを抜き、時価総額2位に浮上した。グーグルが人工知能(AI)市場で頭角を現し、株価が大幅に上昇した影響である。

7日(現地時間)のニューヨーク市場でアルファベットの株価は前日比2.5%高の322.03ドルで引けた。これに対しアップルの株価は0.77%安の260.35ドルで取引を終えた。

この日の終値ベースの時価総額はアルファベットが3兆8900億ドルで、アップル(3兆8500億ドル)を抑えて2位となった。アルファベットの時価総額がアップルを上回ったのは2019年1月以来初めてである。アルファベットが時価総額2位となるのも2018年以来およそ8年ぶりである。アルファベットは2024年11月にマイクロソフトを抜いて時価総額3位の座を奪還したのに続き、今回はアップルまで上回った。時価総額1位の企業は引き続きエヌビディア(4兆6000億ドル)であった。

市場では今回の順位逆転がAI時代の主導権交代を告げるシグナルだと受け止められた。両社の異なるAI戦略が株価と企業価値に反映されたということだ。

グーグルは競争が激しいAI市場で先頭走者として台頭した。2024年の株価は65%上昇した。

グーグルのAIモデルであるGeminiが市場で強固な地位を築いたのに加え、グーグルが自社設計したAIチップのTPU(テンソル処理装置)まで可能性が認められ、エヌビディアの市場を侵食し得るとの見方が出ている。ニック・ジョーンズBNPパリバのアナリストは前日のリポートで、グーグルが「AIプラットフォーム市場を掌握する有利な高地にある」と評価した。

一方、アップルはAI競争で大きな成果を上げられていない。アップルは当初、次世代のSiriのAIアシスタントを投入する予定だったが、発売を延期した。2024年のアップルの株価は9%上昇したが、これはS&P500の上昇率16.4%を下回った。

ウォール街でもアップルのAI戦略の不確実性に対する懸念が示された。投資銀行(IB)のレイモンド・ジェームズは最近、アップルの投資判断を「中立」に引き下げ、「アップルの今年の株価上昇余地は限定的だ」と見通した。

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