ラオンメタは29日、実習特化プラットフォーム「メタデミ」のパートナー企業を招き「2025 メタデミ パートナーズ・デー」を開催した。出席者が記念写真を撮影している。/RAONSECURE(ラオンセキュア)提供

RAONSECURE(ラオンセキュア)の子会社ラオンメタは、メタバース実習プラットフォーム「メタデミ」のコンテンツ・プラットフォームパートナー社数が昨年の11社から今年は31社へと約3倍に増加したと30日に明らかにした。

ラオンメタは前日、ソウル汝矣島の本社で「2025 メタデミ パートナーズデー」を開き、今年の事業成果と来年度の事業方針を共有した。コンテンツパートナーにはアゴラス、ワイエスティ、イエローボックスなどが、プラットフォームパートナーにはUbion、ビビンブルなどが新たに合流した。釜山大学校と代新大学校など教育機関との協力も拡大した。

メタデミは現在、医学・ヘルスケア・IT・産業安全・自動車などの分野で40余りの実習コンテンツを提供している。今年は実験動物の剖検実習技術で韓国と米国で特許を取得し、医師国家試験の実技試験(CPX)の実習コンテンツも披露した。

ラオンメタは来年、企業・機関だけでなく個人利用者を対象としたサービス拡大と、パートナー社とのコンテンツ収益共有モデルの強化を推進する計画である。

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