CJオリーブネットワークスは、自社が運営するライフスタイル会員サービス「CJ ONE」がHDCアイパークモールとサービス提携を進め、オフラインのショッピングモールでもCJ ONEポイントの積算および利用が可能になったと27日に明らかにした。
CJ ONE会員はアイパークモールのアプリでCJ ONEアカウントを連携すると、ポイントの積算と使用が可能だ。アイパークモールの会員顧客は製品購入時、アイパークモール独自の会員プログラムである「ザ・ポイント」とともに、決済金額の1%がCJ ONEポイントとして追加で積算される。ポイントの使用も、アイパークモール会員バーコードを提示すれば、ザ・ポイントおよびCJ ONEポイントを別々または併用で使用できる。
両社は今回の提携を記念し、多様なプロモーションも実施する。CJ ONEアプリ内のイベントページを通じてアイパークモールのアプリに加入後CJ ONEアカウントを連携した先着1万人に、CJ ONE 2000Pを積算する。オフラインイベントも用意した。12月21日までにアイパークモール内に出店するCGVとオリーブヤングでCJ ONEポイントを積算および使用するアイパークモールアプリ会員500人を抽選で選び、オリーブヤングのギフトカード1万ウォン券も進呈する。またイベント期間中にザ・ポイントおよびCJ ONEポイントを使用する場合、最終決済金額の1%の追加積算も提供する。
ユ・インサンCJオリーブネットワークス代表理事は「CJ ONEが大型オフライン複合ショッピングモールへ拡張し、顧客より一歩先んじてニーズを把握して恩恵を提供するサービスになる」と述べ、「韓国を代表するライフスタイル会員サービスとしての地位をさらに強固にする」と明らかにした。
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