チョン・インテ ロッテイノベート CX事業本部長(左)、チャン・ギュファン エース空調 代表取締役。/ロッテイノベート提供

ロッテイノベートは18日、冷凍空調分野の専門企業であるエース空調とデータセンター構築事業を推進するために業務協約を締結したと明らかにした。

今回の協約により、ロッテイノベートは「エース空調エッジデータセンター構築事業」に対する優先権を得た。

ロッテイノベートは先端技術とインフラを活用し、エース空調のデータセンター事業を主導する計画だ。エッジデータセンターは都心やビジネス街に位置し、相対的に電力消費が少なく通信速度が速い小規模データセンターである。

ロッテイノベートは現在、ソウル、ヨンイン、テジョンなどで4つのデータセンターを構築・運営中であり、蓄積したノウハウを基に今後エッジデータセンター事業を拡大する予定だ。

キム・グンベ、ロッテイノベートのクラウド部門長は「今回の協業を通じ、ロッテイノベートが保有する力量と技術力などを最大限に活用し、エース空調のエッジデータセンター構築事業を積極的に支援する計画だ」と述べた。

足元では人工知能(AI)の迅速な導入でデジタル転換が加速し、さまざまな産業分野でデータセンター需要が急増している。商業用不動産の総合サービス企業であるRSQUAREが発表した「2025データセンターリポート」によると、2023年時点で約518兆ウォン規模だったグローバルデータセンター市場は2029年に約867兆ウォンまで成長する見通しである。

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