ホルムズ海峡を通過していた油槽船2隻が先月31日(現地時間)に攻撃を受け、このうち1隻は韓国海運会社の長錦商船(英語名シノコ)所有の船舶とみられるとフィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

先月28日(現地時間)、オマーンから望むホルムズ海峡の船舶=ロイター/ヨンハプ

FTは海上保安アナリストの分析を引用し、長錦商船所有の「セネガル・プロスペリティ」号とサウジアラビア所有の油槽船「シドル」号が攻撃を受けたと伝えた。ただしホルムズ海峡一帯の通信状況が円滑でないため、船名などの関連情報は公式には確認されていない。

先に英国海事貿易機構(UKMTO)はこの日、告知を通じて船舶1隻が正体不明の発射体3発に被弾したと明らかにしたが、当該船舶の名称は公開しなかった。

長錦商船は船舶被弾の有無に関する確認要請にまだ回答していないとFTは伝えた。

今回の攻撃は、米国が約1カ月ぶりにホルムズ海峡でイランを相手に軍事攻撃を再開し、双方の武力衝突が再び激化する中で発生した。先月31日、イランは米軍のララク島空爆への報復としてヨルダン内の米軍基地を攻撃し、双方は1日にも武力の応酬を続けた。

FTによると、イランは最近、ペルシャ湾で石油を積みオマーン湾へ移動した後、油槽船に移載して最終目的地まで運送する船舶を狙った攻撃を増やしている。先月29日にはクウェートの油槽船「ブルガン」号がホルムズ海峡を抜ける途中、ミサイル攻撃を受けた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。