天然ガスパイプライン工事に使われる準潜水式クレーン船SAIPEM 7000が6日(現地時間)、トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡を通過している/ロイター聯合ニュース

ロシアとウクライナの攻防が激化し、黒海で民間商船の被害が相次ぐなか、トルコが黒海に向かう船舶の運航を制限していると伝えられた。

ブルームバーグは8日(現地時間)、複数の消息筋を引用し、トルコ海岸安全総局がロシアの主要な石油・穀物輸出拠点であるノヴォロシースクに向かう一部の船舶に通航許可を出していないと報じた。

トルコ領土に囲まれたダーダネルス海峡とマルマラ海、ボスポラス海峡は、地中海と黒海を結ぶ唯一の海上動脈である。

今回の措置は、最近黒海でトルコ関連の商船が攻撃を受けたことへの対応とみられる。3日、ノヴォロシースクを出航したトルコ商船2隻がドローン攻撃を受け、トルコ国籍者を含む複数の乗組員が負傷した。

当時トルコ外務省は、ロシアとウクライナの戦争が民間船舶にまで影響を及ぼし、黒海へと拡大している状況に深い懸念を示した。また、黒海の緊張が引き続き高まる場合、船舶の安全だけでなく食料安全保障などにも否定的な影響を与え得るとして、双方に予防措置を促した。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。