グループBTS。/ビッグヒットミュージック提供

グループの防弾少年団(BTS)が、近く開催される第69回「グラミー賞」に参加しないとする爆弾宣言をした。

防弾少年団は29日午後、ソーシャルメディア(SNS)を通じて「私たちは今年のグラミーに出品しないことにした」と明らかにした。

防弾少年団は「音楽が地域や言語で区分されるのではなく、音楽そのものとして聴かれ、愛されることを望む」とし、「常に共にしてくれる『ARMY』(ファンダム名)とすべての方に感謝する」と語った。

これは先月、グラミー側が韓国・中国・日本などアジア地域の音楽を狙って新設した「ベスト・アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」部門への抗議の意味合いと解釈される。グラミー側は、アジア音楽が世界市場で発揮する影響力が日増しに拡大している趨勢を反映した措置だと説明した。

しかし歌謡界では批判世論が強まった。文化的接点を見いだしにくい東北アジア3カ国の大衆音楽を、地理的境界という理由だけで一括りにしたこと自体が、西側社会の偏狭な視角をありのままに露呈した結果だとの指摘である。

あわせて米国などグローバル音楽市場でKポップの活動範囲を、主要部門ではなく下位カテゴリに押し込めようとする意図が潜んでいるとの分析も出た。すなわち受賞のハードルは下がったように見えるが、授賞式の花と呼ばれる本賞や主要ポップ部門への参入障壁はむしろ一段と強固になったという解釈である。

「グラミー賞」は歌手、プロデューサー、録音エンジニア、評論家など音楽専門家団体であるレコーディング・アカデミーが1959年から毎年開催する授賞式で、大衆音楽界で最高権威を持つ。しかしその間、米国内の他の大衆音楽授賞式と比べ、非白人アーティストに特に保守的かつ排他的だという批判も絶えなかった。

防弾少年団は2019年、「最優秀R&B部門」授賞者として「グラミー賞」と初めて縁を結んだ。翌年にはリル・ナズ・Xとの合同公演を通じて、Kポップ史上初めてこの授賞式の舞台に立った。以後2021年から3年連続で「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」などにノミネートされたが、惜しくも受賞には至らなかった。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。