対イラン軍事作戦を総括する米中央軍が、イランを相手に再び夜間空爆を実施したと明らかにした。

17日(現地時間)にイラン革命防衛隊(IRGC)傘下のセパ通信のウェブサイトが公開した映像をキャプチャーしたもので、非公開の場所からカタール、クウェート、オマーンの米側目標に向けてミサイルが発射される様子/AFP=連合

18日(現地時間)、中央軍はソーシャルメディアのエックス(X・旧ツイッター)を通じて「米東部時間午後6時、米軍は軍の統帥権者であるドナルド・トランプ大統領の指示に従い、イランに対する新たな空爆を開始した」と明らかにした。米軍は11日から毎夜イランを空爆しており、この日で8日目である。

中央軍は今回の空爆について「ホルムズ海峡で商船の運航を脅かすイランの能力をさらに弱体化させるためだ」とし、「前夜にヨルダンの米軍将兵を攻撃したイランイスラム革命防衛隊(IRGC)を迅速に懲罰する措置でもある」と説明した。今回の空爆がヨルダン駐留米軍に対するイランの攻撃への報復であることを示した。

先に中央軍は、前日、イランの弾道ミサイルとドローン攻撃を防御する過程で、ヨルダンに駐留する米軍2人が死亡し1人が行方不明になったと明らかにした。当時、米軍と同盟国軍はイランの攻撃を防いでいた。

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