メキシコとグアテマラの国境近くの海でマグニチュード7.3の地震が発生した。先月24日にベネズエラ北部を襲った連鎖強震が発生してから約3週間ぶりである。
米国地質調査所(USGS)によると、メキシコ現地時間でこの日午前8時24分ごろ(韓国時間午後11時24分)、メキシコ南部の都市プエルト・マデロから南西へ約50km離れた太平洋沿岸で、マグニチュード7.3の地震が発生した。震源は北緯14.4度、西経92.5度である。震源の深さは15kmと推定された。
米太平洋津波警報センター(PTWC)は地震発生直後、震源の300km以内にあるメキシコとグアテマラの沿岸に0.3〜1mの津波(地震津波)が発生する危険があるとして警報を発令した。さらに、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、エルサルバドル、ホンジュラス、パナマ、ペルーなど太平洋沿岸の他の中南米諸国にも0.3m以下の津波が予想されると通知した。
現在まで今回の地震による死亡者の被害は報告されていない。ベルナルド・アレバロ・グアテマラ大統領は地震発生から約1時間20分後、X(旧ツイッター)を通じて「現在まで死亡者はいない。状況を注視している」と述べた。あわせて、グアテマラの防災当局が今回の地震に対する対応を行っているとして、国民に沈着さを保つよう呼びかけた。
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