習近平中国国家主席が17日(現地時間)に上海で開かれた世界人工知能カンファレンス(WAIC)開幕式に出席し、人工知能(AI)の発展を1カ国が支配してはならないと強調した。
ブルームバーグ通信とAFP通信などによると、習主席はこの日の開幕式基調演説で「AIの発展は1カ国による独走ではなく、国際協力の交響曲であるべきだ」と述べた。米国を牽制した発言だとの解釈が出ている。
習主席はまた「AI分野で国家安全保障の概念を過度に拡大することに共同で反対すべきだ」とし、「合意に基づくグローバルAIガバナンス体制を早急に整えるべきだ」と述べた。米国と欧州連合(EU)が国家安全保障を理由に中国製先端技術の輸入を制限している中で出た発言という点で注目を集めている。
習主席は今後のAI発展過程においてグローバルサウス(Global South・主に南半球に位置する新興国と開発途上国の総称)諸国と共に取り組む意思も表明した。習主席は「AI分野で新たな歴史的不公正が生じるのを防がなければならない」として、グローバルサウス諸国のAI能力強化を支援すべきだと明らかにした。
続けて「中南米、ASEAN、アフリカ、ブリックス(BRICS)諸国とAI協力センターを発展させる」とし、「今後5年間で開発途上国にAI関連の研修機会を5千件提供する」とも述べた.
一方、世界29カ国は前日、上海で世界人工知能協力機構(WAICO)設立に関する協定に署名した。
※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。