ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領。/聯合ニュース

ボロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領は「新しい政治戦略の履行に向けて人事改編が始まる」と述べ、内閣刷新を12日(現地時間)に予告した。ゼレンスキー大統領は同日、X(旧ツイッター)を通じてこう明らかにした。

ゼレンスキー大統領は「ユリア・スヴィリデンコ首相と詳細を協議した」とし、「内閣改編が必要だという点で意見を一致させた」と述べた。スヴィリデンコ首相も交代対象だと伝えられている。

現地メディアのウクラインスカ・プラウダは、首相の後任として国営エネルギー企業ナフトガスのコレツキー最高経営責任者(CEO)、ミハイロ・フェドロウ国防相、イホル・テレホウ・ハルキウ市長などの名前が取り沙汰されていると報じた。

ゼレンスキー大統領は「外交政策の優先分野は、首脳レベルで合意された事項とウクライナ国民の期待を実現できる豊富な経験を持つ人物に任せる」と述べた。特に米国などとの安全保障協力が最重要だと強調した。

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