ドナルド・トランプ米国大統領は10日(現地時間)、イランが自分を狙った暗殺を試みる場合、イラン全域に大規模な報復を加えると警告した。

(左から)サム・オルトマンOpenAI CEO、ドナルド・トランプ米大統領、デミス・ハサビスGoogleディープマインドCEOが6月17日にフランス・エビアン=レ=バンで開かれたG7首脳会議の昼食会に出席している。/写真 ロイター連合

トランプ大統領はこの日、ソーシャルメディアのトゥルース・ソーシャルに投稿し「イラン政府が繰り返し公言してきた脅しのとおり、現職の米国大統領、すなわち自分を暗殺するか暗殺を試みる場合、1000基のミサイルがすでにイランを狙って装填されており、数千基が直ちに追随する」と明らかにした。

トランプ大統領は「命令はすでに下されており、米軍は1年間、必要なら延長も可能な期間にわたり、完全に皆殺しにする(decimate)こと、そしてイラン全地域を完全に破壊する準備と意思、能力を備えている」と述べた。

続けて「アッラーに賛美を(PRAISE BE TO ALLAH!)」と書いた。

これに先立ちトランプ大統領は8日「自分はイランの暗殺対象リストの1位だ」と主張した経緯がある。トランプ大統領は先にイランとの休戦終了を公式宣言してもいた。

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