ベネズエラの日刊紙エル・ナシオナルは、連続地震の発生から11日で生存者4人が劇的に救出されたと6日(現地時間)に報じた。
報道によると、救助当局は5日夜9時ごろ、ラ・グアイラ州カラバイェダ地域の建物のがれきから生存者4人を救出した。
先月24日に発生した地震は首都カラカスをはじめとする北部6州を直撃し、海岸部にあるラ・グアイラ州が最も大きな打撃を受けた。
生存者は地震発生後、実に267時間で救出された。一般に災害医療で生存の下限とされるゴールデンタイム(72時間)のほぼ4倍に達する時間である。
若い男性1人と若い女性1人、子ども2人と確認された生存者は、現場で応急処置を受けた後、直ちに救急車で病院に搬送された。
このような劇的な救出の知らせにもかかわらず、死傷者は増え続けている。
ベネズエラ政府の発表によると、今回の連続地震で少なくとも3342人が死亡し、1万6700人が負傷した。
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