米ニューヨーク株式市場は6日(現地時間)、まちまちで取引を開始した。
6日午前10時40分、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で、優良株中心のダウ・ジョーンズ30種工業平均(ダウ平均)は前営業日比81.78ドル(0.15%)安の5万2818.29を付けた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比40.65ポイント(0.54%)高の7523.89、ナスダック総合指数は前日比281.75ポイント(1.09%)高の2万6114.43となった。
今年の相場を牽引してきた半導体株は先週に不振だったが、この日は反発した。
ブロードコムは、アップルと2031年までにカスタムチップを開発・供給する長期契約を締結したとの報道を受け、株価は4.81%上昇した。
メモリー半導体企業のウェスタンデジタル、シーゲイトもそれぞれ11.28%、7.75%上昇し、マイクロン・テクノロジーも4.42%上昇した。
ASMLは、グローバルな投資調査機関であるバーンスタインが目標株価を30%以上引き上げた2300ドルに設定したことで、株価が5.02%上昇した。バーンスタインは「人工知能により主導されるロジック半導体とDRAMの生産能力の前例なき拡大を反映したものだ」と述べた。
国際原油価格は強含みとなった。2026年8月渡しのウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物価格は、前日比0.42%高の1バレル=68.98ドルで推移している。
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