猛暑と暴風雨の予報で米国建国250周年記念行事が支障を来すなか、ドナルド・トランプ米国大統領が予定された記念演説を強行すると明らかにした。

4日(現地時間)、米バージニア州アーリントンから望むワシントンDCのナショナル・モール近くで稲光が走っている。/聯合ニュース

トランプ大統領は4日(現地時間)、自身のソーシャルメディア「トゥルースソーシャル」に「嵐はどのような状況でも幸運をもたらし、行事をより興味深いものにすることもある」と記した。

続けて「嵐が過ぎ去るのを待つ。午前2時になろうと、今から1時間後になろうと構わない」と述べた。

これは暴風雨の予報で延期されたワシントンDCナショナル・モールでの建国250周年記念演説と花火大会を、気象条件が好転し次第実施する意向だと解釈される。

トランプ大統領は「今日は土曜の夜だ。遅くまで外にいても楽しもう」とし、「少しの雨が米国建国250周年記念行事を妨げるようにはさせない。まもなくホワイトハウスを出発する」と明らかにした。

また「演説時間が夜11時になったとしても誰が気にするだろうか」とし、先月14日にホワイトハウス前で開かれた総合格闘技(UFC)行事の際にも降水確率が100%と予報されたが、実際には雨が降らなかったと言及した。

行事主催側の「フリーダム250」によると、当初トランプ大統領の演説は午後9時45分、花火は午後10時30分に予定されていたが、気象状況により行事開始が予定より大幅に遅れる可能性が提起されている。

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