6月の米国の雇用増加幅が市場予想の半分にとどまったことが分かった。
米労働省は2日(現地時間)、6月の非農業部門雇用者数が前月比5万7000人増加したと明らかにした。これは市場予想(約11万人)を下回る水準である。
業種別では専門・ビジネスサービス、社会支援、ヘルスケア部門が増加した。一方でレジャー・接客業の雇用は減少した。北中米ワールドカップ特需などによる雇用拡大効果は表れなかった。
6月の失業率は4.2%を記録した。同様に市場予想の4.3%より低かった。
6月の時間当たり平均賃金は前月比0.3%上昇した。前年同月比では3.5%上昇した。
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