米国とイランの休戦合意以後、2回目の民間船舶被撃事件が発生した。双方が今月17日(現地時間)に終戦了解覚書(MOU)に署名してから9日で衝突したのに続き、再び衝突した格好だ。
英国海軍の海事貿易機構(UKMTO)は油槽船1隻がこの日ホルムズ海峡で「不詳発射体」から攻撃を受けたと27日、AP通信が報じた。油槽船乗組員に人的被害はないとされる。
今回の民間船舶被撃は米国とイランが終戦MOUを締結して以後、2回目である。イランは25日、ペルシャ湾を出ようとしていたコンテナ船を攻撃した経緯がある。これに対し米国はイランのミサイルおよびドローン基地などを空爆し、イランも中東地域の米軍施設を攻撃して反撃に出た。
米国とイランは休戦合意以後、後続協議を進めている。しかし、最近相次ぐ軍事衝突で危機感が高まる様相だ。
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