JD・バンス米国副大統領が20日(現地時間)、メリーランド州アンドルーズ統合基地でメディアの取材に応じている。/AFP 聯合ニュース

イラン外務省は21日(現地時間)、スイスで開かれる米国との終戦合意のフォローアップ会談が1日の日程で実施される予定だと明らかにした。

エスマイル・バガイ外務省報道官はこの日、イラン国営のIRNA通信とのインタビューで「きょう1日の日程で会議が開かれる予定だ」と述べ、「午前には仲介国であるパキスタン、カタールの代表団とそれぞれ二者会談を行う」と語った。

バガイ報道官は「午後にはカタールとパキスタンの代表団が同席する中、イラン・イスラム共和国と米国代表団の間で4者会談が開かれる予定だ」と説明した。

今回の会談は、米国とイランが終戦合意以降、初めて行う公式のフォローアップ協議である。双方はイラン核開発プログラムの今後の運用方針や、米国による対イラン制裁の緩和問題などを主要議題として扱う見通しだ。

当初、両国は終戦に関する覚書の締結直後にスイスで実務協議を開く計画だった。しかし、レバノンでイスラエルと親イラン武装勢力ヒズボラの間で衝突が続き、日程が一度延期された。

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