ドナルド・トランプ大統領は19日(現地時間)に公開されたインタビューで「イランが終われば次はキューバの番だ」という既存の発言に関連し、キューバへの軍事作戦の可能性を示唆した。

ドナルド・トランプ米大統領。/聯合ニュース

トランプ大統領はこの日公開された米国オンライン媒体アクシオスとのインタビューで、キューバへの軍事作戦を敢行する場合、年初にベネズエラで行った作戦と同様に進めるのかとの質問に「可能であり、そのようになるかもしれない」と述べた。

続けてトランプ大統領は「ベネズエラは相対的に近く、キューバはすぐ隣だ」とし、「イランは非常に遠い場所だ」と語った。キューバがベネズエラやイランより地理的にはるかに近いため、類似の作戦が容易に可能だという意味に解釈できる。

トランプ政権は先月キューバのラウル・カストロ前大統領を起訴した。これを受け、ベネズエラのマドゥロ大統領を米国へ移送した作戦をキューバで展開するのではないかとの観測も提起された。

トランプ大統領はイスラエルのレバノン攻撃についても「止めることはできるし、彼らは私を非常に尊重している」としつつ、「われわれは彼を少しは正気に保たなければならない」と述べた。

トランプ大統領は中国の習近平主席についても「非常に頭の切れる人物だ」と評価した。続けて「習主席に『(イラン問題に)介入しないでくれるなら本当に感謝する』と言った」と述べた。

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