2026年の北中米ワールドカップで共同開催国の米国がオーストラリアを下し、ベスト32進出を確定した。
米国は20日、米国ワシントン州シアトルのスタジアムで行われた北中米ワールドカップD組のグループリーグ第2戦でオーストラリアに2対0で勝利した。米国はパラグアイ戦で複数得点を挙げたフォラリン・バログンが攻撃を牽引し、勝利に導いた。前半11分、バログンがサイドを突破して中央に送ったボールがオーストラリアのオウンゴールを誘い、先制点を得た。
続いて前半43分、フリーキックの場面で守備に当たって浮いたボールをアレクサンダー・フリーマンがヘディングで押し込み、ゴールに結実させた。
オーストラリアは後半開始と同時に交代カード3枚を一度に切って反撃のゴールを狙ったが、得点には至らなかった。
米国は13日のグループリーグ初戦でパラグアイに4対1の勝利を収めた後、オーストラリアも退けて2連勝とした。D組首位を維持した米国は26日にトルコ(トルコの自称表記はテュルキエ)と最終戦を行う。
D組第1戦でカウンター戦術によりトルコ(トルコの自称表記はテュルキエ)を完封したオーストラリアは、米国を越えられず1勝1敗、勝ち点3で組2位を維持した。オーストラリアは26日にパラグアイと最終戦を行う。
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