「中国版インスタグラム」と呼ばれるソーシャルメディア(SNS)プラットフォーム「シャオホンシュー(Rednote・小紅書)」が香港証券取引所への上場を準備中だと伝わった。

TikTokのロゴの前面にシャオホンシュのロゴが表示されている。/ロイター聯合ニュース

15日(現地時間)、ブルームバーグ通信は複数の関係者を引用し、シャオホンシューが今月末の香港証券取引所での新規株式公開(IPO)に向けた申請書を準備中だと報じた。シャオホンシューは現在、アドバイザー各社と上場手続きを協議しており、上場時期や公募規模、企業価値などの具体的条件は確定していないとされる。

今年で設立13年目のシャオホンシューは、中国版TikTokである「ドウイン(抖音)」と肩を並べる中国を代表するSNSである。シャオホンシューは買い物情報共有アプリとして出発し、現在はユーザー生成コンテンツ(UGC)、商品推薦、電子商取引を組み合わせた中国の代表的なSNSプラットフォームへ成長した。とりわけ若年層の利用者に人気が高い。

2024年の最後の資金調達当時、約170億ドル(約2兆6,000億ウォン)の企業価値が認められ、その後の昨年9月の未公開株式取引では企業価値が310億ドル(約4兆7,000億ウォン)まで上昇した。

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