スペースXのロゴ。

スペースXが人工知能(AI)コーディングアプリ「カーサー(Cursor)」の開発社を600億ドル(約90兆ウォン)で買収する。

16日(現地時間)米国証券取引委員会(SEC)によると、スペースXは株式交換方式でカーサーの親会社であるアニスフィア(カーサー)を600億ドル規模の株式交換方式で合併する契約を締結したと公示した。

カーサーはAIを活用してコーディングを自動化する技術を備えたスタートアップである。利用者が自然言語の命令だけでコードを作成・修正・デバッグできるよう支援する。

スペースXは2月にイーロン・マスクのAI企業xAIを買収した。カーサー買収もAIの能力強化と受け止められる。xAIのAIモデル「グロック(Grok)」は競合モデルと比べてAIコーディングの面で遅れを取るとの評価を受けてきた。このため今回の合併・買収(M&A)は、グロックのコーディング能力の空白を埋めようとする試みと分析される。

一方、スペースXの株式はアマゾンを抜き、マイクロソフトに次いで時価総額ベースで5位に浮上した。この日午前9時46分のニューヨーク市場でスペースXの株価は前日比8.75%高の209.3450ドルで取引されている。取引時間中には11.96%まで急騰する場面もあった。

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