ドナルド・トランプ米大統領がイランの最高指導者モズタバ・ハメネイと会談したい意向を示した。

トランプ大統領は3日(現地時間)に公開された米日刊紙ニューヨーク・ポストのポッドキャスト「Pod Force One(ポッド・フォース・ワン)」のインタビューで、モズタバ・ハメネイとの会談の可能性に関する質問を受けると「彼に会いたい」と答えた。

トランプ大統領は「自分は誰にでも会いたい」とし、「物事がどのように進むかによっては、ある時点でおそらく会うことになるだろう」と語った。

<YONHAP PHOTO-4293> FILE PHOTO: 2026年5月27日、米ホワイトハウスの閣議室で閣議中に指をさすドナルド・トランプ米大統領。REUTERS/Evan Vucci/2026-05-30 17:15:06/ © 1980-2026 聯合ニュース 無断転載・再配布禁止、AI学習・活用禁止

モズタバは米国・イスラエルの空爆で爆死した父アヤトラ・アリ・ハメネイの後を継ぎ、3月初めに新たなイラン最高指導者に就いた。しかしいまだ公の場に姿を現さず、肉声による演説も公開していない。

トランプ大統領はモズタバ・ハメネイが姿を見せていないものの、終戦交渉の過程に「明確に関与している」とし、「彼ら(イラン人)が彼を非常に尊敬していると思う」と述べた。良くない健康状態にもかかわらず、交渉に関する承認を出しているとも付け加えた。

トランプ大統領はイランについて「彼らは核兵器を保有しないことで既に合意した」と主張した。

また、イランとの交戦が再開されればどのような形になるかと問われると、「現時点では地上軍は必要ない」とし、「ご存じのとおり、すでに空爆だけで彼らの軍の相当部分を殲滅した」と語った。

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