イランイスラム革命防衛隊(IRGC)がバーレーンとクウェートの米軍基地を攻撃したと主張したが、米国はこれを否定し、イランの攻撃はすべて失敗したと明らかにした。

1日(現地時間)、中東の非公開地点で米陸軍の防空砲兵が米軍の主力終末段階弾道ミサイル迎撃システムであるMIM-104パトリオットミサイルシステムを整備している。/聯合ニュース

2日(現地時間)、ロイターとAFP通信などによると、イラン革命防衛隊はこの日、国営メディアを通じて、バーレーンの米海軍第5艦隊基地とクウェートの米空軍基地をミサイルとドローンで攻撃したと主張した。

しかし、米軍の中東作戦を担当する中央軍(CENTCOM)は直ちに反論に出た。中央軍はX(旧ツイッター)を通じて「イランがバーレーンの米第5艦隊司令部と域内の米空軍基地を攻撃したという主張は事実ではない」とし、「米軍を狙ったイランのすべての攻撃は失敗した」と明らかにした。

続けて「米軍は警戒を維持しており、不当なイランの攻撃に対応する準備ができている」と強調した。

米国はこの日、イランが発射したミサイル3発をバーレーン側とともに迎撃したと明らかにした。さらに、クウェートに向けて発射されたイランのミサイルは目標に到達できずに墜落したか、飛行中に空中分解したとみられると説明した。

中央軍は、イランが域内海域を正常に航行していた民間船舶に向けて発射した攻撃用ドローン3機も撃墜したと明らかにした。

米国は、イランの攻撃への対応の一環として、イランのケシュム島(Qeshm Island)を空爆したと発表した。

中央軍は、今回の空爆がケシュム島内の「イラン軍地上統制所」を狙ったもので、米軍の死傷者は発生していないと明らかにした。

ケシュム島は、湾岸地域の石油・ガス輸送の要衝であるホルムズ海峡に位置するイラン最大の島だ。

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