ジョン・ティルリー元在韓米軍司令官はメモリアルデー(米国の戦没将兵追悼記念日)である25日(現地時間)、韓国戦争で誕生した韓米同盟の強化に向けて努力すべきだと強調した。

米ワシントンDCの「朝鮮戦争参戦勇士記念公園」にある「追悼の壁」/朝鮮DB

ティルリー元司令官はこの日、米ワシントンDCの韓国戦参戦記念公園で韓国戦参戦勇士追悼財団主催で行われた献花式で「韓国は戦争の焼け野原から自由民主主義国家であり技術強国へと成長した」と述べ、こう語った。

ティルリー元司令官は「(韓国戦争で流れた)3万6000余人の米国人と多くの韓国人、国連軍の血によってここまで来た」とし、「そのように誕生した堅固な韓米同盟を忘れてはならない」と強調した。

ティルリー元司令官は「同盟について安住してはならない。同盟は脆弱だ」とし、「一般的に同盟は永遠だと考えるがそうではない。同盟は管理され、強化され、同盟のすべての当事者に対して確固でなければならないものだ」と述べた。続けて「そうでなければ一方の当事者は崩れる」と語った。

韓国戦参戦勇士追悼財団はワシントンDCの中心部にある韓国戦参戦記念公園に「追悼の壁」建設を推進した団体である。1990年代中後半に在韓米軍司令官を務めたティルリー元司令官は同財団の理事長を務めている。

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