19日(現地時間)、米国の債券利回りが急騰し、ニューヨーク株式市場の主要3指数がそろって下落して取引を終えた。

19日(現地時間)の米ニューヨーク証券取引所の様子/AFP=聯合

この日のニューヨーク市場で、ダウ工業株30種平均は前日比322.24ポイント(0.65%)安の4万9363.88で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比49.44ポイント(0.67%)安の7353.61、ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日比220.02ポイント(0.84%)安の2万5870.71でそれぞれ引けた。

とりわけS&P500指数とナスダック指数は、利益確定売りが噴出し、3営業日連続の下落となった。

足元で急騰した債券利回りが市場に悪影響を与えた。30年物米国債利回りはこの日一時5.197%まで上昇し、2007年以降の最高値を更新した。引け時点では前日比5.5bp(1bp=0.01%ポイント)上昇の5.178%となった。

グローバル債券のベンチマークである10年物米国債利回りも、日中に4.687%まで上昇し、2025年1月以降の最高値を更新した。その後はやや低下したが、前日比8.7bp高の4.667%で取引を終えた。

ホルムズ海峡封鎖の長期化に伴う原油高も市場の重荷を増やした。国際原油価格はこの日、4営業日ぶりに小幅反落したが、依然として1バレル当たり110ドル前後の高水準を維持している。

7月渡しブレント原油先物は前日比0.73%安の1バレル=111.29ドル、6月渡しの米国産ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は0.82%安の1バレル=107.77ドルでそれぞれ引けた。

投資家は連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しを注視している。投資家は20日に公開される先月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、今後の金融政策の方向性に関する手がかりを得られるとみている。

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