ジェローム・パウエル米連邦準備制度(Fed・FRB)議長は15日(現地時間)、議長任期を終えた後も後任のケビン・ウォーシュ次期議長が正式就任するまで暫定議長を務める。
FRBはこの日、理事会を開き、パウエル議長を暫定議長に指名したと明らかにした。FRBは「現職議長を暫定議長に選任した今回の措置は、過去の議長交代過程での慣例に従ったものだ」と説明した。
ただし、ミシェル・ボウマン金融監督副議長とスティーブン・マイロンFRB理事は共同声明を出し、暫定議長職の任期に制限を設けなかったことに反対の立場を示した。2人はドナルド・トランプ米大統領が任命した人事である。
2人は、ウォーシュ候補者が就任宣誓を終えるまでパウエルの暫定議長職の遂行には同意しつつも、任期を最短1週間から最長1カ月に制限すべきだと主張した。その後も必要な場合は理事会の再議決を通じて延長の是非を決定すべきだという立場である。
2018年からFRBを率いてきたパウエル議長の議長任期はこの日終了した。ただしFRB理事職の任期は2028年1月31日まで残っている。パウエル議長は先に、司法省の捜査が最終的に終結するまで理事職は維持する意向を示したことがある。
一方、ウォーシュ次期議長候補者は近く新たなFRB議長に就任する見通しだ。米上院は13日、ウォーシュ候補者の指名承認案を可決した。
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