米国の4月消費者物価指数(CPI)が2023年5月以降で最も高い伸び率を記録した。
米国労働省は12日(現地時間)、4月のCPIが前年同月比3.8%上昇したと明らかにした。前月比では0.6%上昇した。
月間上昇率は市場予想に一致し、年間上昇率は市場見通しより0.1%ポイント高い水準だ。
ただし食品とエネルギーを除いたコアCPIは前年同月比2.8%、前月比0.4%の上昇にとどまった。食品とエネルギー価格の急騰で全体物価の変動性が拡大したことを意味する。
エネルギー価格は前月比3.8%上昇し、全体CPIの上昇分の40%以上を占めた。食品価格は前月比0.5%上昇し、品目別では牛肉2.7%、果物・野菜1.8%などの上昇率を示した。
市場は、4月のCPIが予想水準の安定的な推移を示している一方で、インフレの流れが鈍化していないシグナルと解釈している。物価動向とインフレが予想より堅調なぶん、連邦準備制度(Fed)の利下げ期待を低下させる要因になり得るということだ。
イラ・ジョジ・ブルームバーグ・インテリジェンス金利ストラテジストは「インフレは短期国債金利を高い水準に維持させる可能性がある」と説明した。
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