ドナルド・トランプ米国大統領がホルムズ海峡で発生したHMMの貨物船事故を「イランの発砲」と言及するなか、米国防総省が5日(現地時間)、韓国などが海峡の開放に同調するよう強調した。ただし具体的な事故原因については言及しなかった。

ピート・ヘグセス米国防長官。/国防省提供

ピート・ヘグセス米国防長官はこの日、国防総省ブリーフィングで韓国が「プロジェクト・フリーダム」作戦に同調する兆候があるかとの質問に「そうなることを望む」と述べた。フリーダム・プロジェクトは、ホルムズ海峡に足止めされた船舶を米軍主導で護衛する作戦で、4日(現地時間)に開始された。デンマーク海運大手マースク所属の商船は開始初日、米軍の支援のもとホルムズ海峡を離脱した。

ヘグセス長官は「韓国がさらに前に出ることを望む」とし、「日本、オーストラリア、欧州にも同様の期待をしている」と述べた。続けて「トランプ大統領も『これはあなたたちの船舶なのだから防衛に参加すべきだ』と明確にした」とし、「われわれは彼らに引き継ぐことができる(作戦)条件を整えようとしている。彼らが実際に参加することを強く期待している」と付け加えた。

ヘグセス長官のこの発言は前日のトランプ大統領のメッセージと類似している。トランプ大統領は前日、ソーシャルメディア(SNS)に「イランはプロジェクト・フリーダムという船舶移動に関連し、韓国の貨物船を含め無関係の国家に向けて発砲に出た」とし、「いまや韓国もここに来てこの作戦に同調する時だと思われる」と記した。

韓国時間で前日午後8時40分ごろ、ホルムズ海峡内側のアラブ首長国連邦(UAE)近海に停泊中だった韓国船社運用の船舶「HMMナム(NAMU)」号の機関室左舷で爆発が起きた。船舶には韓国人船員6人など計24人が乗船していたが、幸い人的被害は発生しなかった。

一方、ヘグセス長官はこの日のブリーフィングでHMMナム号の爆発原因について、具体的な分析や軍事的根拠は示さなかった。

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