29日(現地時間)、米連邦準備制度(Fed・FRB)次期議長候補のケビン・ウォッシュ指名者に関する承認案が上院銀行委員会を通過した。
AP通信は、上院銀行委員会が会合を開き、ウォッシュ指名者に対する承認案を議決したと伝えた。
委員会所属の共和党議員13人は全員賛成し、民主党議員11人は反対票を投じた。先に承認に反対していた共和党のトム・ティリス(ノースカロライナ)上院議員は、この日賛成票を投じた。
承認はその後、上院本会議での採決を経て最終確定する。この手続きが完了すれば、ウォッシュ指名者はジェローム・パウエル現FRB議長の任期が終わる来月15日に就任する見通しだ。
ウォッシュ指名者は21日の承認公聴会で「大統領は利下げを好む傾向があるが、FRBの独立性はFRBにかかっている」として、FRBが独立して金融政策を決定する立場を示したことがある。
パウエル議長はこの日、連邦公開市場委員会(FOMC)会合を主宰して政策金利を決定する予定だ。今回の会合はパウエル議長が主宰する最後のFOMCになると予想されるなか、金利は据え置かれる可能性が高いとみられる。
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