ドナルド・トランプ米大統領。/聯合ニュース

米国・イランの第2次終戦交渉が事実上頓挫した。米国のドナルド・トランプ大統領が終戦交渉のための対イラン交渉チームのパキスタン訪問を取り消したためだ。

24日(現地時間)、米国のフォックスニュースは、ドナルド・トランプ米大統領が25日に予定していた米国対イラン交渉団のパキスタン行きを取り消したと報じた。

トランプ大統領はフォックスニュースに「米国があらゆる主導権を握っている状況で交渉チームがパキスタンに行く価値はない」と語ったとされる。

あわせてフォックスニュースは、トランプ大統領が「そこに行くために18時間も飛行する必要はなく、イランはいつでも米国に連絡できる」と述べたと伝えた。

仲介国であるパキスタンに到着していたイラン交渉団がこの日現地で撤収したことが、米国交渉団のパキスタン行き取り消しにつながったとみられる。週末の米国・イラン第2次終戦交渉も流れた模様だ。

先立ってホワイトハウスは、米国交渉団がアッバス・アラグチ・イラン外務長官が率いるイラン交渉団と会うとしていたが、イランは米国との直接会談には応じないという立場を維持してきた。

実際、前日にパキスタンの首都イスラマバードに到着したアラグチ長官らイラン交渉団は、アシム・ムニール・パキスタン軍総司令官らに会い、自国の要求事項のみを伝えたと把握されている。

一方、イラン革命防衛隊(IRGC)傘下の通信社タスニムは「米国との交渉は事実上中断された状態であり、アラグチのイスラマバード訪問は米国との交渉のためではない」とも伝えた。

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