19日(現地時間)、オマーン湾で米軍に拿捕されたイラン貨物船「トゥスカ(Touska)」号に、ミサイル生産に使用される物質が積載されているとの主張が浮上した。
20日、ロイター通信は海洋安保の消息筋を引用し「トゥスカには軍事的に使用可能なデュアルユース物資が積まれている可能性が高い」とし「この船は以前にも二重用途と見なされる物品を運送したことがある」と報じた。
消息筋はトゥスカ号に積載された物品の具体的内容については明らかにしなかった。中東地域を担当する米中央軍はこれまで、金属、パイプ、電子部品など軍事・産業の両用途で活用され得る物品を拿捕対象品目として提示してきた。
海運情報会社ケイプラー(Kpler)の船舶自動識別装置(AIS)資料を分析した結果、トゥスカ号は中国南東部・珠海の高欄港を出航しイランへ向かう途中だった。高欄港は固体ロケット燃料の核心物質である過塩素酸ナトリウムなど化学物質の積出地として知られている。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)も「米軍が拿捕したトゥスカ号は中国の港を頻繁に出入りし、違法な積み替えが行われる海域でも活動した履歴がある」とし「中国は過去にイランの弾道ミサイル計画に必要な化学物質を供給した前例がある」と伝えた。
これに関連してニッキー・ヘイリー前国連大使はX(エックス)で「米国がホルムズ海峡で拿捕した船舶はミサイル用化学物質の運送と関連している」とし「これは中国がイラン政権を支えている事実をあらためて示す」と主張した。
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