ホルムズ海峡を事実上封鎖中のイランが米国に対し、限定的な海峡開放を提案したとの報道が出た。
15日(現地時間)ロイターによると、イランは今後の衝突再発防止に向けた合意が成立する場合、ホルムズ海峡内のオマーン領海を通過する船舶は攻撃しないとの立場を示したことが分かった。
幅が約34kmにすぎないホルムズ海峡で、イランではなくオマーンに近い航路を通る船舶への攻撃を自制し通航を保障する趣旨と解される。オマーン領海を含むホルムズ海峡は航路外の水深が浅く大型油槽船の座礁リスクがあるため、船舶は定められた航路に従って運航しなければならない。
先にイランはホルムズ海峡に対する主権行使を強く主張し、同海峡を通過する船舶に本格的に通行料を徴収する方針を予告したことがある。
ただし内部事情に精通する消息筋によると、今回の提案の成否は米国に懸かっており、海峡開放案に対する米国の返答の有無はまだ不透明だという。
同日、キャロライン・レビット米ホワイトハウス報道官はブリーフィングで「合意の見通しを前向きに見ている」と述べ、「イランにとってはトランプ大統領の要求を受け入れることが明らかに最善の利益となる」と強調した。
トランプ大統領はホルムズ海峡の完全な開放とイランのウラン濃縮の完全中断、核施設の解体を求めてきた。
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