イランがホルムズ海峡封鎖方針の中でもイラクを例外とすると明らかにしてから1日で、イラク産原油を積んだ油槽船が海峡を通過したことが確認された。

先月11日、アラブ首長国連邦のオマーン領ムサンダム統治区域に隣接する接境地のラスアルカイマ北部から望むホルムズ海峡近郊のペルシャ湾上に貨物船が一隻漂っている。/ロイター

5日(現地時間)にブルームバーグとロイター通信など主要海外メディアは、イラクのバスラを出港した油槽船「オーシャン・サンダー」が最近ホルムズ海峡を通過しマレーシアに向かっていると報じた。船舶追跡会社ケイプラーの資料によると、この油槽船はイラクのバスラターミナルでイラク産原油約100万Barrelを積載した後、イランのララク島とケシュム島の間の狭い航路を通って海峡を抜けた。現在はマレーシア南部のペンゲランへ航行中で、今月中旬に到着する見通しだ。

この船はマレーシア国営エネルギー企業ペトロナスの子会社が用船したものと伝えられている。関係者によると、オーシャン・サンダーはイランから海峡通過を許可されたマレーシア関連の船舶7隻のうちの1隻である。

先にイラン軍は4日、イラクを「兄弟国」と称し「イラクはホルムズ海峡に適用されるいかなる制約からも除外される。これらの制約は敵対国にのみ適用される」と明らかにした。

イラクはイラン戦争勃発後にホルムズ海峡が封鎖されると、原油の一部のみをパイプラインでトルコのジェイハン港へ送り輸出している状況だ。先月の原油輸出量は日量平均9万9000Barrelにとどまり、2月比で97%急減したことが分かった。

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