マスード・ペゼシキアン・イラン大統領は、米国を相手に「必須条件」充足時に戦争を終結させる意思があると明らかにした。

イラン大統領のマスード・ペゼシキアン。/聯合ニュース

31日(現地時間)、ペゼシキアン大統領府はアントニウ・コスタ欧州連合(EU)欧州理事会常任議長との通話で「われわれは必須条件が満たされるならば、特に侵略再発の防止が保証されるならば、今回の紛争を終結させる意思を持っている」と伝えた。

ペゼシキアン大統領が言及した必須条件は、先に米国と終戦案をやり取りする中で提示した「5大条件」をあらためて取り上げたもので、内容は▲敵による侵略・暗殺の完全中止▲イランへの戦争再発を防止する堅固なメカニズムの樹立▲戦争被害に対する明確な賠償▲中東全域のあらゆる戦線に対する戦争の完全終結▲ホルムズ海峡に対するイランの合法的主権行使の保障——で構成される。

イランが仲介国を通じて米国と水面下の接触を続けるなか、直前のドナルド・トランプ米国大統領が終戦を示唆し、ペゼシキアン大統領もこれに呼応したとみられる。

ただしペゼシキアン大統領の意思が十分に反映されるかは不透明だ。現在、軍事行動を主導しているイラン革命防衛隊(IRGC)のアフマド・バヒディ総司令官はペゼシキアン大統領と対立する強硬派の人物で、近隣諸国にミサイル・ドローン攻撃を浴びせて全面戦争の意思を示した経緯がある。

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