ホワイトハウスは国土安全保障省のシャットダウン(一時的な業務停止)により米国全土の空港で混雑が発生したことに関連し、国土安全保障省の全体予算案が可決されるべきだという立場を再確認した。

ホワイトハウスの「国境ツァール」トム・ホーマン。/聯合ニュース

29日(現地時間)、いわゆる「国境ツァー(国境問題総括責任者)」と呼ばれるトム・ホーマン米ホワイトハウス国境保護・移民取締総責任者は「ドナルド・トランプ大統領は国土安全保障省全体に資金が支援されることを望んでいる」と明らかにした。

先に連邦上院は国土安全保障省の予算案を満場一致で可決したが、下院共和党が予算案に移民税関執行局(ICE)・税関国境保護局(CBP)の予算まで含めるべきだと主張し、シャットダウンが発生した。

1月にミネソタ州でICEの移民取締と抗議デモの最中、要員の発砲で米国市民2人が死亡して以降、移民取締政策の改革をめぐる与野党の対立で予算案の処理が遅れているということだ。

これにより空港の保安検査を担う運輸保安局(TSA)職員の給与支給が停止され、職員が病欠あるいは退職で職場を離れた結果、米主要空港では待ち時間が数時間に達する光景が広がっている。

トランプ大統領は国土安全保障長官とホワイトハウス行政管理予算局長に対し、ほかの関連予算を活用してTSA職員の給与を支給するよう命じたとされる。

ホーマンはICEの政策変更を促す民主党を狙い、ICEの悪魔化をやめるよう求めた。

ホーマンは「ICEが今日遵守している法律は、移民執行に関してクリントン・オバマ時期にも存在した同じ法律だ」と述べ、「彼らはICEが行う業務そのものを止めようとしている」と指摘した。

さらにホーマンは「議会で非難が続き、かえってICE要員に対する脅威が8000%増加した」と主張し、「ICEをナチや人種差別主義者と呼ぶのをやめろ」と訴えた。

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