欧州中央銀行(ECB)は19日(現地時間)、預金金利を含む3大政策金利をすべて据え置いた。
ECBはこの日、ドイツ・フランクフルトで金融政策会合を開き、預金金利(年2.00%)、基準金利(2.15%)、限界貸出金利(2.40%)を現行水準で維持することを決定したと明らかにした。
ECBはこの日新たに公表した経済見通しで、今年のユーロ圏(ユーロ使用21カ国)の消費者物価上昇率見通しを従来の1.9%から2.6%へ大幅に上方修正した。経済成長率見通しは1.0%から0.9%へ引き下げた。
ECBは「中東の戦争により経済見通しの不確実性が大きく拡大し、インフレには上方、成長には下方のリスクがそれぞれ生じた」と説明した。今回の見通しにはこうした戦争の影響が反映された点も強調した。
またECBは「戦争によってエネルギー価格が上昇し、短期的に物価に実質的な影響を与えるだろう」とし、「中期的な影響は、紛争の強度と持続期間、そしてエネルギー価格が消費者物価と経済全般に及ぼす波及度合いにかかっている」と付け加えた。
今回の決定により、ユーロ圏の基準金融政策金利である預金金利と韓国の基準金利(2.50%)の差は0.50%ポイントを維持することになった。ユーロ圏と米国(3.50〜3.75%)の金利差は1.50〜1.75%ポイント水準である。
ECBは2024年6月以降、約1年間で預金金利を合計2.00%ポイント引き下げた後、昨年7月からこの日まで続いた6回の会合ですべて金利を据え置いてきた。
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