主要な原油輸送路であるホルムズ海峡の開放期待が高まるなか、ニューヨーク株式市場の主要3指数がそろって上昇した。

16日(現地時間)、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)のトレーダーら/ロイター=聯合

16日(米東部時間)ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前日比387.94ポイント(0.83%)高の4万6946.41で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比67.19ポイント(1.01%)高の6699.38、ナスダック総合指数は268.82ポイント(1.22%)高の2万2374.18で引けた。

とりわけダウ平均とS&P500はともに5取引日ぶりに上昇へ転じ、ナスダックは3取引日ぶりに上昇した。

ニューヨーク市場はホルムズ海峡の開放期待を受けて国際原油価格が下落し、寄り付きから上昇圧力がかかった。アッバス・アラグチイラン外務相はこの日、イランの半官営メディアであるSNN TVとのインタビューで「敵対者とその攻撃を支援する者に対してのみ閉ざしている」と述べた。実際にイランや中国、インドなどの船舶がホルムズ海峡を通航中と伝えられている。

備蓄原油の放出が続く可能性も原油価格に下押し圧力をかけた。ファティ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長は、4億バレルの備蓄放出後でも14億バレル超の備蓄があるとして、これは「必要な場合には今後追加措置も可能であることを意味する」と明らかにした。

ドナルド・トランプ米大統領がイランと対話していると主張したことも原油価格に好影響を与えた。ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)4月渡しは前日比5.28%急落のBarrel当たり93.5ドルで引けた.

原油価格に落ち着きの兆しが出てインフレ懸念が和らぎ、ハイテク株中心に買いが続いた。超大型テック株グループ「マグニフィセント7」を構成するエヌビディア(+1.65%)とテスラ(+1.11%)、アマゾン・ドット・コム(+1.96%)、Meta(メタ)プラットフォームズ(+2.33%)、アルファベット(クラスA、+1.09%)、マイクロソフト(+1.11%)、アップル(+1.08%)は一斉に上昇した。

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